私たちが人・物を好きになる感情は誰にも強制されてはいけない。
○○が好きでいなければ変だ、××を好きであればカッコいいなんてことはない。
皆と同じものを好きになる必要もなければ、皆と違うものを好きな自分も決して特別ではない。
その感情は何者にも強制されてはいけない。
私たちが人・物を好きになる感情は誰にも強制されてはいけない。
○○が好きでいなければ変だ、××を好きであればカッコいいなんてことはない。
皆と同じものを好きになる必要もなければ、皆と違うものを好きな自分も決して特別ではない。
その感情は何者にも強制されてはいけない。
写真家・長谷川圭佑による作品集「少女寫集」シリーズの最新作。少女同士の恋愛"百合"をテーマにした5つの物語を収録。
2015.10.1発売/¥1,500
ヴィレッジヴァンガード店頭・通販、長谷川圭佑出展イベント限定発売
各店舗・通販サイトにて先行予約受付中
1988年生まれ
大学在学中に”少女”をテーマに写真を撮り始める。 大学卒業後は会社員の傍ら休日カメラマンとして活動し、個展・イベント出展などを精力的に行う。 主に作品を掲載しているTwitterでは約2年でフォロワーが25000人を超えた。 2015年2月、写真家を目指すことを決意し、会社を退職。 現在は6jomaProject所属。作品制作、全国での個展、イベント出展、同レーベル所属アーティストのアートワークなどを手掛ける。
長谷川圭佑プロデュースのアパレル商品が「少女寫集 百合の咲く頃に」と同時発売。